８月２３日 木曜日。
産業厚生常任委員会の町内視察がありました。
ニラの生産現場を視察に行ってきたのです。
１ 横川ニラ収束施設
上の写真は 説明をする横川の伊藤副委員長さん。
機械を導入したことにより、生産効率が上がった、ということですが、
その機械の動いている様子はｺﾁﾗ 。
ほかに視察した場所として
２ 法田中生活支援道
これは 除雪で苦労されている町民の生活道を
よりよくするための政策で、
建設課が主幹しています。
住民からも好評で成果あり、と見えました。
３ 野頭ニラ収束施設
４ 野頭ニラ生産圃場
ここで学べたことはニラの生育期間は約20日であること。
また、生産額を1000万円を目標にし、
1人雇用するモデルが最上町の実情にマッチしているということでした。
さらに
５ 東法田ニラ収束施設
６ 向町熊ノ前生活支援道
７ 向町3区生活支援道
と回り、
そして 議員控室にて「まとめ作業」
といった行程でした。
その後は前森高原ビアハウスにて
ニラ生産部会長、
交流促進課長、
産業振興センター事務局長、
農林課長、
建設課長、
議会事務局員
と産業厚生委員会のメンバーで懇親会を。
これまた実りある会となりました。
「冬に委員長の店でニラがふんだんに入ったギョーザを」
これが締めくくりのナイスな提言でした。
８月２０日 ２位、 ありがとうございます！
いつも ご支援 ありがとうございます。
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8月24日 あすと長町ニュータウン支援事業
25日 まえもり高原
26日 まえもり高原
27日
28日
29日 仙台訪問 6次産業育成事業
31日 ＮＨＫ ＢＳ 新日本風土記「おくのほそ道」 出演
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