やまがた「最上祭り」をどうするか。
今年も実際、「こなしておしまい」ではないでしょうか?
注目すべき点は「交流ステージ」の活用と「DJ大石さん」の存在が
光っていました。
祭りの平成21年の決算書を見ると
十日町、本城、黒沢、前森、満沢、豊田、沢原、東法田の
集落からの協力金128万7600円が報告されています。
それが、
平成24年の予算書には135万4000円が計上されており、
人口過疎の割には奮闘してるのでは、と思われます。
そこで提案です。
終わり次第、若い世代の「実行委員会青年部」を立ち上げ、
2014年度の方針の草案を立てます。
それを来年度の「実行委員会」に反映させていく、
というのはいかがでしょうか?
私が事務局をやってもいいですよ!
私は すでに
「馬市の復活」「電飾カーパレード」
の2大プロジェクトの準備があります。