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Channel: 山形の達人presents人生は旅である 最上町より
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2010 0710  さくらんぼと選挙協力と夢チャレンジ事業

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こんばんは、小林守です。


7月10日 水曜日。



今日はアサイチで 赤倉の「さくらんぼ農家」を訪問、


「葉とり」のお手伝いをして参りました。



山形の達人presents人生は旅である 最上町より

わたしの応援している起業LLC最國(モグニー)の代表とスタッフと。


くわしくはこちら。


山形の達人presents人生は旅である 最上町より


そして 朝8:20からの 選挙応援に。


山形の達人presents人生は旅である 最上町より

我が町議会は「大沼みずほ」氏を応援。


山形の達人presents人生は旅である 最上町より


私も「町議会と心中する気持ち」で応援しています。

山形の達人presents人生は旅である 最上町より


小松県議、高橋町長も応援に駆けつけました。


今日 ココロに残ったフレーズは


1 山形県がモデルとなり、日本をリードしていける県に


2 聖域なきTPPには断固反対


3 観光も含めた山形の魅力の発信

というところでした。



今回 大沼さんと実質一騎打ちの舟山さん、


最上町としてバランスを考え、


わたしはどちらについたらいいのか、と先輩議員に助言を求めました。


「小林君、あなたはどちらを応援してもいいよ。」


とのアドバイス。


「じゃ、なぜ、現職の舟山さんを応援できないのか?」


と訪ねたところ、その答えを聞いて


わたしは「町議会と同調する」ことを選んだのです。



さて、産業振興センター。


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本日、2人の申請者とともに


夢チャレンジ交付金の申請手続きを伺いました。



ここで、確認させていただいたのは


手続きの煩雑さから


「だれのための事業なのか?」ということ。



主役は町民です。



今回の申請数から反省すべき点はないのか。



批評は簡単。実行は困難。



申請者の足を引っ張る事業なのか?



申請者の肩を押す事業なのか?



話し合いの中から「ある方向性」が導かれました。


ここに「協働」があるのです。





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山形の達人presents人生は旅である 最上町より 7月9日 1位、 ありがとうございます!

いつも ご支援 ありがとうございます。


山形の達人presents人生は旅である 最上町より

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7月11日 午後 町議会活動


  12日 議会だより校正完了予定日 NHK BS 日めくり奥の細道「山寺」デイ


  13日 馬旅予定日「山寺行」 


  14日 


  15日 いっぷく茶屋デイ


  16日 夕方から仙台


  17日 馬旅予定日「猿羽根峠越え」


  18日 全員協議会・仙台滞在デイ


  19日 赤倉ダム現地調査会

      18:00 脳みそ勉強会@新庄レキシントン



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