11月2日（金）は
「第12回おいしい山形地域特産物交流会」が
東京飯田橋・ホテルメトロポリタンエドモントで行われました。
山形県や最上総合支庁などが主催だったようです。
そこに最上町からは２つの品目が出され、
やまがた地鶏が
http://ameblo.jp/yamajidori/entry-11394585174.html
そして、赤にんにくが
http://ameblo.jp/mogami-akakura/entry-11395503383.html
という風に生産者自ら情報発信しています。
これらを「最上町」はどう評価しているのでしょうか？
とても興味のあるところです。
なぜか。
それは農業生産50億円をめざす最上町、だからです。
先日 産業厚生常任委員会で視察してきた
青森県 田子町
岩手県 葛巻町。
とくに葛巻町は
人口8000人弱にも関わらず、
すでに50億円を突破しており、
酪農がそのうち40億円を占めている自治体でした。
そこで
そのリーダーシップを発揮して来た中村前町長の言葉として
「情報の量が シゴトの質を決める」という
哲学を持っているのです。
「葛巻の役場は町民サービスに徹している」というのも
心に残っています。
11月３日 １位、 ありがとうございます！
いつも ご支援 ありがとうございます。
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11月 ５日
6日 ボランティアガイド「おくのほそ道」研修会
11日 ホームページ研究会
12日 ホームページ研究会 アースアカデミー大場満郎冒険学校「収穫祭」
13日 ホームページ研究会
14日 赤倉小「やまがた地鶏お披露目会」＠赤倉小学校
16日 ボランティアガイド「おくのほそ道」研修会
17日 アスパラガス販売3億円突破記念祝賀会
21日 セミナー＠仙台
23日 オフ
24日 オフ
25日 kitokitoマルシェ＠新庄エコロジーガーデン
29日 仙台市立冨沢中学校訪問
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